時々自動内スクールとして、ビビメソというカリキュラムがあります。
ビビ(=朝比奈)のメッソドに基づく演劇の実践授業です。
私の目下の課題は力を抜く事。気を落として、地に足つけて…
ゆっくり話す事!
(私はずーっと気だけで生きてきてしまっているからな)
そして、はたと相手を受け入れていない事に気がつきました。
力が入っていてはそうだよ、できない。
まずはお多喜(私の役)がどう他の人や、その生きている世界を感じているか
もっと想像しなくちゃ。これがいろいろ解決してくれるはず。
さて、、役に立つかと江戸東京博物館で開催されている「旗本」の講座に行っています。
3回連続で、先日は2回目。
どうも江戸の頃はもっと今より決めごとがあいまいで、だいたいは実践に後から定義がついてきたようです。決まり事でないところで人は生きていた。それは何によってなんだろう。
うさみ