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時々自動内スクールとして、ビビメソというカリキュラムがあります。 ビビ(=朝比奈)のメッソドに基づく演劇の実践授業です。 私の目下の課題は力を抜く事。気を落として、地に足つけて… ゆっくり話す事! (私はずーっと気だけで生きてきてしまっているからな) そして、はたと相手を受け入れていない事に気がつきました。 力が入っていてはそうだよ、できない。 まずはお多喜(私の役)がどう他の人や、その生きている世界を感じているか もっと想像しなくちゃ。これがいろいろ解決してくれるはず。 さて、、役に立つかと江戸東京博物館で開催されている「旗本」の講座に行っています。 3回連続で、先日は2回目。 どうも江戸の頃はもっと今より決めごとがあいまいで、だいたいは実践に後から定義がついてきたようです。決まり事でないところで人は生きていた。それは何によってなんだろう。 うさみ #
by tokidoki-jido
| 2012-05-13 00:17
| 旧メンバーusami
時々自動の仮面について考えるに かぶり物系とメーク系に分けてみる。 かぶり物ならいくらでもライオンの造形ができるが メーク系だとベースになる人間の顔を無視できない。 でも、うまくいけばサックスを吹いたり、また顔の表情も変化させることができる。 どのくらい肉をもれるか…粘土を石膏型に盛り造形中。 宇佐美 #
by tokidoki-jido
| 2012-05-12 16:13
| 旧メンバーusami
中央本線は中央線高尾終点から先、さらに山梨、長野に向かうJRの鉄道。その車中で読書に夢中の女子中学生。腿にうさぎのついた学校かばんを乗せその上に本を置いて読んでいる。 鉛筆の線が右往左往しているのが、全体にもっさりと濃い印象のこの子をこれでかけているように思う。最初は唇がかわいくてそこから描きはじめたが、描き終えてさらにじろじろ見ているてびっくりしたのが手の動き。しなやかで、唐突で、敏速。熱中している読書に向かう気持ち、次ぎに何が書かれている?どうなるの?たぶんそんな気持ちが手もなっている、身じろぎもしない体の中で唯一といっていいくらいそこしか動いていない、ページをさっとめくる、ページを押さえる、読みやすいようにページを持ち上げる、動かない、そしてさっとまたページをめくる。とてもきれい。 #
by tokidoki-jido
| 2012-05-12 08:30
| 旧メンバーusami
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by tokidoki-jido
| 2012-05-11 12:15
| kayo
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by tokidoki-jido
| 2012-05-11 07:23
| 旧メンバーusami
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